更新日:2015/11/25
せっかく眠った息子を起こさないよう、とにかく刺激を与えないようにしていました。
揺さぶりが良くないことも怖くて…
1週間検診という、退院して1週間後、出産した産院に母乳のチェックをしてもらいにいったときのことでした。
支度できていないのに、時間がきても泣いて泣きやなかった息子を抱いて(まだそのとき抱っこ紐がなく、直接抱いて歩いていった…)徒歩7、8分の病院へ。
少し急いで歩く振動も結構大きかったと思うのですが、すぐに眠り始めて、そのあともぐっすりの様子…!
ほんとすぐ寝てびっくり。
忘れていた、大人でも振動は心地よいことに…(電車にのると寝ちゃうよね)
もしかしてこの作戦はいけるのかな?と思い、寝そうで寝ないときなど抱いたまま身体をゆらゆらゆらしてポンポンすると、比較的すーっと寝てくれる気が、する!のです!
ベビーベットに寝せるときにそーっとおいていたのですが、ゆらゆらで眠っている状態からだと、背中スイッチも起動しにくい…気がする!
ゆらゆらしながらミルクあげたりしています。
どうしても寝ないときは散歩するといいかもですね…
寝かせつけ、眠っても寝せると起きるの繰り返しの無限ループが辛い。
どうしても眠らないときは、お腹いっぱい&おむつも新しい!状態にし、おっぱい(ほぼ出ない)をくわえさせくったりさせ、それでも微妙なときにゆらゆら作戦で、成功率が増している気がします!(それでも起きるときは起きる)
「気がします」ばっかりだけどw
ゆらゆら&ポンポン作戦はまだ続く…
赤ちゃんゆらゆら作成はきくなあ…覚えてから少しで楽になった。ミルクも飲んでおっばいもくわえさせて、もう寝そうだけど微妙に寝ない…、ときに効果発揮!…だと思う!!
— もこ@2015年秋出産☆新生児育児中 (@mokomokomemo) 2015, 11月 25

【書いている人】名前:もこFollow @mokomokomemo
2015年秋生まれの世界一可愛い男の子がいるフルタイム共働き会社員。36才で妊娠・高齢出産。多分一人っ子のまま(T-T)お仕事大好きだが小1の壁に勝てる気がしない。夫は年下。実家・義実家遠方。都内暮らし。