【育児ブログ】こどもめも:息子ひとりと3人暮らし

息子3才になりました! 

更新日:2018/12/26

息子3歳になりました!

体重は12kgになりました。

服は90がちょうど良いのですが、Tシャツなどは95を買うようになりました。

2才育児を振り返って

イヤイヤ期、ひどかったです。

一番ひどかったのは、2才半のとき。

なにもかもイヤイヤで、何も進まなくて、たくさん泣いたり叫んだりしてました。
一度だけ、辛くて辛くて私も泣いたことがありました。

やっと終わった…と思ったのは正直なところです。

3才になったからといって、すぐに変わるわけでもないですし、イヤイヤは毎日健在、きっと3才でもイヤイヤ期なんだろうと思いますが、1つの節目として、やっと3才まできた、と思いました。

3才だと赤ちゃんでもなく「子ども」という感じがします。 3才になると食事代など料金はかかるようにもなります。 座席の料金もかかります。
実際あんなに食べなかった息子も、割と食べるようになり、食事代がかかるのも理解できました。
2才はまだ、そこまで、ではなく、幼い感じが残っているようで、2才というインパクトは好きだったのですが…。 そんな2才ですが、

とにかく辛かった。

辛かった!!!!

辛かったわ!!!!!!

一応…2人目希望なんですが、赤ちゃん育てるのは良いけども、2才児童育てる恐怖が大きいです…。
上の子供いて、またあの体験をするかと思うと
それにもっと歳をとっているわけだし。

育児で寿命が縮みそう


育児老化…も感じています……

いろいろ息子に吸い取られている気がします…

一番辛かったのは体力。

追いかけたり、ダメだと制したり、ずっと動きっぱなしの2才児。
本当、弾丸なんですよね。弾丸。

オムツ1つ帰るのに笑って逃げ回ったり、捕まえても脱いできたり。
家の中でも外でもなにをするのかわからないし、 言うことは全然受け止めてくれないし。

ダメだよ!とか叫ぶことも多かったのですが、私大きくな声を出すと、すごく疲れるんですよね…。
ただダメだといってもよくわからないので、理由も伝えるんだけども、まーったく聞いていない、頭に入っていない。
たまにちゃんとわかってはくれますが。

若かったら違うのかもしれないけども、39才の私は本当に辛くて、身体が本当に動かなかったり、熱を出したりしていました。
少なくとも今後体力を使うことが少なくなればいいなぁと思います…。

色分けでお絵描きができるように

今まで同じ色鉛筆で描いてましたが、色分けがいつの間にかできるようになりました。 よく描くのはアンパンマンとドラえもん。

お父さんの誕生日があったので「お父さんの絵を描いて」と頼むと「イヤ」と言われました…(;´Д`)

自分以外に興味がたくさんんむいてきた

保育園で覚えるのでしょうか、そんな日本語知ってるんだ、と思うことも多いです。

大好きなうまい棒も、いつも4本出したがります。

これはお父さんで、これはお母さんで、これは○○ので、これはドラえもんの!

ドラえもんは息子が一番お気に入りのぬいぐるみなんですが、食べさせてあげたいと思っているのでしょうかね。

もぐもぐもぐ〜美味しい〜っ!

と話しかけながら食べさせています。

考えてシール貼り

シールはりでも、ぷりんと食べさせる、ケーキを食べさせる、草を食べさせる、と言って貼っています。 そのシールも随分上手に貼れるようになりました。

見本と同じようにシールを貼ったり、線にそって貼ったり、シール貼りをみると成長がよくわかりますね。

食べる量が随分増えてきた

食べない時期は小鉢1杯分も食べなかったのですが、2才の1年で少しずつ食べるようになりました。

焼き魚、唐揚げ、ポテト、うどん、そばやラーメンなら結構食べます。

母の手作り以外は完食ですけどね…

まだ舌ったらず、「つ」が言えない

日本語はだいぶ流暢になりましたが、

「つ」が「ちゅ」になります。

お母さん一緒にブロック、ちゅくろうね!

言えない言葉はどんどん少なくなりましたが、まだまだあって、でも可愛くて最近は直せません。
ちゃんと教えないといけないんだけどもね〜。

詳しく説明できるようになった

保育園であったことを少し詳しく話せるようになりました。

A君とね、B君とね、車に乗って遊んだの。
C君とDちゃんは、おままごとをしていたよ。
清掃車がきたんだよ、青とオレンジだったよ

見た紙芝居の内容や、何をどこでしたのかを、話せるようになりました。

保育園の帰りは、なにをして遊んだのか話しています!

3歳育児、どうなるかなーっ!

【書いている人】名前:もこ
2015年秋生まれの世界一可愛い男の子がいるフルタイム共働き会社員。36才で妊娠・高齢出産。多分一人っ子のまま(T-T)お仕事大好きだが小1の壁に勝てる気がしない。夫は年下。実家・義実家遠方。都内暮らし。

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