こどもめも

子育・妊娠・出産・保活・保育園に預けて働きながらの育児を漫画にしました。東京在住。

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出産の想像と現実 あまり実感のない妊婦でした…

更新日:2017/04/28

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妊娠前の子供を産むイメージ

そして現実…

ずいぶん冷めている妊婦だった気がします。

私の人生に妊娠のイベントがあるとは思えず生きてきました。
年齢的なこともあって時間がなく、子どもが欲しくて不妊のクリニックには通院していましたが、
思ったより早く授かり、夫婦ともに実感のないままスタートしました。

つわりが苦しくても、お腹が大きくなっても、毎日胎動があっても、エコーで赤ちゃんを見ても、「これは夢なのでは」という意識が離れなく、どこかドッキリじゃないか、実は宇宙人がはいってるのでは(冗談ですが)などと考えていました。

想像では湧き上がる愛おしさがあると思っていたのですが、私は全くありませんでした。
ちゃんと生まれるだろうか、問題なく育っているのだろうか、と心配にはなりましたが、早く会いたい、赤ちゃんが大事、とは感じなく、実際生まれてから心から可愛い!と思えるのに時間もかかりました。

日に日にお腹が大きくなっていって、出産間近になると、今度は陣痛が強くてたまらなく。
未知な世界に想像もできない痛みは、恐怖しかありませんでした。

が、当然のことながら立派な人間の男の子がでてきて!
細い指の先から、リアルな(リアルなんだけど)耳の穴、顔のパーツも指の本数も揃っており、どうみても人間。

子育ても初体験で、いろいろ情報を得ても目の前にある華奢で壊れそうな赤ちゃんを相手に、ちゃんと育てられるだろうか、お金は足りるだろうか、と不安しかありませんでした。
なにもかもはじめて。母乳はでませんでしたが上手に吸ってくれる息子は力が強くてとても怖かった。
でもやらなきゃいけない、育てなきゃいけない、という意識は植え付けられた生物としての本能なんですかねえ…

でももし2人目を産めることができたら、きっと私は妊娠から愛おしさを感じて毎日お腹をなでまわし、出産のときに感動する気がします…

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